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流氷の天使クリオネの新種を発見

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クリオネの新種を発見

オホーツク海に生息し、その愛らしい姿から「流氷の天使」とも呼ばれる貝の仲間、「クリオネ」の新種を後志の蘭越町の研究者などが発見し、ロンドンの学術誌に掲載されることになりました。
見つかったクリオネの新種は体がダルマのように赤く、丸みを帯びていることから「ダルマハダカカメガイ」と名付けられました。
発見したのは蘭越町の貝の館の学芸員の山崎友資さんと共同研究者で道立オホーツク流氷科学センターの学芸員・桑原尚司さんです。
クリオネは、和名では「ハダカカメガイ」と呼ばれ、オホーツク海に広く生息する体長20ミリから30ミリほどの貝の仲間です。
新種の「ダルマハダカカメガイ」はこれまでハダカカメガイの幼い状態とされてきました。
しかし、山崎さんたちはエサを探す際に粘液を出す特徴があることからDNAなどを分析したところ、「ダルマハダカカメガイ」が新しい種類であることがわかったということです。
新種が発見されるのは1902年以来、およそ100年ぶりです。
山崎学芸員は「今後も研究を続け、さらに新種の生態を明らかにしていきたい」と話していました。
蘭越町の貝の館では来月から新種のクリオネを展示して一般に公開する予定です。

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