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函館地震 震度6弱 2次災害に警戒

震度6弱函館 2次災害に警戒

震度6弱函館 2次災害に警戒

16日に最大震度6弱を観測する地震があった函館市では、一夜明けた17日も雨が降り続いているうえ、余震が心配されることから、市の職員が土砂崩れなどの2次災害に警戒するとともに、情報の収集を続けることにしています。
16日に発生した内浦湾を震源とする地震では、函館市川汲町で震度6弱、函館市泊町で震度5弱の揺れを観測したほか、道南を中心とする広い範囲で震度4から1の揺れを観測しました。
函館市内では特別養護老人ホームに入所している82歳の女性が落ちてきた物に当たって頭に軽いけがをしたほか、漁協の建物の天井が壊れるなど、合わせて3棟に被害が出ました。
函館市では、揺れが強かった地域を中心に職員を配置し、夜通し不測の事態に備えたということです。
一夜明けた17日も、地盤が緩んだところに雨が降り続いているうえ、当面、余震も心配されることから市の職員が土砂崩れなどの2次災害に警戒するとともに情報の収集を続けることにしています。

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函館地震 震度6弱 2次災害に警戒 ツイッターの反応

1週間は同程度の揺れに注意

今回の地震について、札幌管区気象台は会見を開き、「今後、1週間は今回と同じ震度6弱程度の揺れをともなう地震が発生するおそれがあるので、十分注意してほしい」と呼びかけています。
札幌管区気象台の庄司哲也地震情報官は会見で、今回の地震について、「陸のプレートの浅いところで発生した逆断層型と呼ばれる地震で、震源の深さが浅かったため震源に近い場所で局地的に激しい揺れになったとみられる」と説明しました。
そのうえで、地震が起きた地域では、17日夕方にかけて多いところで1時間に25ミリの強い雨が降る見込みになっていることから「今後、1週間は今回と同じ震度6弱程度の揺れをともなう地震が発生するおそれがある。地震で地盤が緩んでいる可能性もあるため土砂災害などに十分注意してほしい」と呼びかけています。
また、今回揺れの強かった地域について、「今回と同じ規模のマグニチュード5以上の地震は、記録があるかぎりでは初めてだ。活断層が震源の近くにある可能性も否定できない」と説明しました。
道内で震度6弱以上の激しい揺れを観測したのは、平成15年9月に発生した十勝沖地震とその余震以来だということです。
今回の震源の近くには活火山の北海道駒ヶ岳がありますが、活動状況に変化は見られないということです。

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