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おたる水族館で羊が大人気

おたる水族館で羊が人気

おたる水族館で羊が人気

小樽市にある「おたる水族館」では、敷地内の草地を管理するために飼育している羊を紹介する看板がユニークだと話題になっています。
「おたる水族館」は、トドやアザラシなどの海の生き物を間近に見られることから人気の施設で、およそ250種類が飼育されています。
水族館では、敷地内の草地を自然環境に負担の少ない方法で管理するため、先月、恵庭市の観光施設から羊2頭を借り受けて草地に展示するとともに、草をエサとして食べてもらっています。
水族館を訪れた客から「なぜ羊がいるのか」といった質問が相次いで寄せられたため、水族館は大型連休の前に羊を導入した目的をおもしろく紹介しようと看板を設置しました。
看板には、「期間契約社員労働条件通知書」と題した羊あてへの文書が張られていて、契約期間は10月半ばごろまでで、業務内容は「伸びた草を食べること」、そして報酬は「生えている草を好きなだけ」とされています。
また、休憩時間は「好きな時に好きなだけ」認められ、草をたくさん食べておなかがいっぱいになったり、眠くなったりしたら、いつでも休んで大丈夫だとしています。
看板の内容がユニークだとして、大型連休中に訪れた人がSNSで情報発信するケースが相次ぎ、中には「ストレスなく働けそう」とか、「転職したい」という投稿もあります。
この日、水族館を訪れた人たちは、「好きな時に好きなだけ休めるとはうらやましいかぎりです」。
「草を食べるしぐさがかわいいです。仕事ぶりはばっちりだと思います」と話していました。
おたる水族館の伊勢伸哉館長は、「文句も言わずもくもくと仕事してくれる非常に優秀な社員です。
命じなくても休憩を取ってくれるのでまったく手がかかりません」と話していました。
草を食べることと休むことを気の向くままに行っている羊たちのまじめな仕事ぶりに評価が高まっています。

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