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北海道新幹線 小動物と衝突し緊急停止が相次ぐ

新幹線が小動物と衝突か対応は

新幹線が小動物と衝突か対応は

北海道新幹線で、小さな動物との衝突が原因とみられる緊急停止が相次ぎました。
山あいを高速で走る列車は、野生生物との接触を避けることは難しく、JR各社は、対応に苦慮しています。
2日午後9時40分ごろ、東京発新函館北斗行きの北海道新幹線、「はやぶさ29号」の運転士が、木古内と新函館北斗の間で、おかしな音を感じ、列車を緊急停止させました。
また、先月23日の午後7時前にも、東京行きの「はやぶさ38号」で、車両から異常な音がしたとして新幹線が止まりました。
点検の結果、車両に異常は見つからず、列車は42分遅れで運転を再開しました。
けが人などはなく、鳥などの小さな動物とぶつかったことが原因とみられています。
新幹線と野生生物との衝突は全国各地で発生し、JR各社は対応に苦慮しています。
線路への侵入を防ぐために金網を張ったり、排水溝からの侵入も考え、排水溝の隙間を埋めたりする工事も行われています。
国土交通省によりますと平成26年度の1年間に、在来線も含めた全国の鉄道で、動物とぶつかって列車に遅れが出たり、運休したりした件数は、543件にのぼります。
これらの衝突では、重量の重い列車が動物をはね飛ばすことがほとんどで、衝突が原因で脱線などの大きな事故につながる可能性は低いということです。
JR北海道は「現段階では、詳細な原因などについては答えられない」としています。

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