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【札幌連続ガスボンベ爆発事件】名須川早苗被告 懲役20年求刑

ボンベ爆発事件懲役20年求刑

ボンベ爆発事件懲役20年求刑

おととし、札幌市で警察の官舎などにカセットこんろ用のガスボンベを仕掛けて爆発させた罪などに問われている53歳の被告に対し、検察は「人が多く集まるところを狙った極めて悪質な犯行だ」として懲役20年を求刑しました。
札幌市北区の無職、名須川早苗被告(53歳)はおととし、札幌市北区の商業施設や警察官舎など、あわせて5か所にカセットこんろ用のガスボンベを仕掛け爆発させたなどとして、激発物破裂や放火などの罪に問われています。
2日、札幌地方裁判所で開かれた裁判で、検察は「被告の家から押収されたメモに、ボンベの種類や本数といった犯人しか知り得ないことが書かれているなど、複数の証拠から被告が犯人なのは明らかだ」と指摘したうえで、「人が多く集まるところを狙った市民を不安に陥れる極めて悪質な犯行だ」として名須川被告に懲役20年を求刑しました。
一方、弁護側は「現場周辺にいたというだけで犯人に仕立て上げられたえん罪事件だ」などと反論し、無罪を主張しました。
また、名須川被告も、「証拠をねつ造してまでも犯人でない自分を巻き込むのをやめてほしい」などと述べ改めて事件への関与を否定しました。

【裁判 対立する主張】。
裁判は2日ですべての審理が終わり、結審しました。
検察と被告・弁護側、双方の主張を改めて整理します。
まず、検察が描く事件の構図は次のようなものです。
名須川被告は3年前、札幌市内のコンビニ店で万引きをしたとして警察の調べを受けました。
その過程で、警察官に恨みを抱き、ガスボンベを使った事件を計画したという見立てです。
また、検察は、事件と被告を結びつける状況証拠として、ボンベのメーカーや本数が書かれた詳細なメモが自宅から見つかったことや、現場のボンベに付いていた紙切れがその形などから被告の家にあった新聞紙のものとみられること、などを挙げています。
これに対し被告・弁護側は法廷で、ことごとく反論しました。
万引きについては罪を認めたものの、捜査の過程で恨みを抱くようなことはなく、爆発事件を起こす理由がないとしています。
そのうえで、押収されたメモは、『真犯人とみられる何者かが自宅に投函したものを被告が書き写しただけだ』と反論しています。
さらに、ボンベに付着していたとされる紙切れについては、『事件から5日もたって見つかったもので、証拠がねつ造された可能性がある」として、えん罪を主張しています。
名須川被告の裁判員裁判は今月11日、札幌地方裁判所で判決が言い渡されます。
真っ向から対立する検察と弁護側双方の主張について裁判員がどのように判断するのか注目されます。

北海道NEWS WEB

【札幌連続ガスボンベ爆発事件】名須川早苗被告 懲役20年求刑 ツイッターの反応

札幌ボンベ爆発、53歳主婦に懲役20年求刑

札幌市北区で2014年に相次いだカセットコンロ用ガスボンベの爆発事件で、激発物破裂罪などに問われた同区の主婦名須川早苗被告(53)の裁判員裁判が2日、札幌地裁(田尻克已裁判長)であった。

検察側は懲役20年を求刑し、弁護側は爆発事件については無罪を訴えて結審した。判決は11日。

これまでの公判で検察側は、14年4月に被告宅から押収した、事件に使われたボンベの種類や本数を記したメモなどを、証拠として提出。メモが被告宅の押し入れから発見された点も明らかにした。

一方、名須川被告は一貫して爆発事件への関与を否認。被告人質問でも「メモは真犯人から自宅へ届けられた(ボンベの種類などを記した)コピー用紙の内容を書き写しただけ」などと主張していた。

Yahooニュース

One Response to “【札幌連続ガスボンベ爆発事件】名須川早苗被告 懲役20年求刑”

  1. もり より:

    ケガした方が一人でその程度は分からないけど
    人は死んでない。
    なのに判決の18年は厳しすぎる気がする。
    だけど擁護する空気は起こらないだろう。

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